クリスマス一緒って
ご褒美として会えるわけ!!!
しっかりそれまで毎日頑張りなさい!!
あんたは特別なんだからね!!!
毎日??
毎日会いたいってことですね??
どうなんでしょう
会いたいってことは
毎日お店に来なさい!!
ってことですよね??
ここはあなたのうちでしょ!!
はい!
間違えないでね、あたなのものでは無い!帰ってくるうちね!
あ、はい・・・
ということで・・・
これから毎日です
まぁ・・・
大好きな彼女さまに会うので
いいのですが・・・
キャバクラとスナックの違いは
彼女のお客さんがすぐそこにいて
会話まで聞こえちゃう・・・
これを毎日耐える・・・
いやーー
耐えるのは無理です
(お酒飲めなくなっててよかった・・・)
考え方を根本から変えないといけないんです・・・
クリスマスまでの毎日
彼女は「営業」についてよく自分に話してくれました
外で会う営業
お客さんを連れてくるため
従業員もいる
空(から)の時間は赤字・・・
だから「営業」に外に出る
・・・
・・・・
大変です
ちょっと前の
そう、転機となった入院前の自分の考え方では
彼女を認められなかったかもしれない
入院していろんな考え方が変わって
今の自分だから
「なんとか聞けた」
程度なのかも知れませんが
それは、、、
ヤキモチ?
彼女が営業を頑張れば
お客さんはきっと誤解する
彼女は色恋はしていないというのはわかったのですが・・・
ちょっとヤキモチとは違う??
その何かがまだ少しあることは
すぐに彼女さまに感知されてしまいましたが・・・
まぁとにかく
前よりはバージョンアップした自分で
彼女をみることが出来ています
そんな頭の中と・・・
現実・・・
目の前で展開されるお店の中
他のお客さんと彼女の会話
お客さんから自分への目線
彼女のお客さんは
社長さんとかエリートサラリーマンとか
お金持ちレベルがとても高く・・・
といった人たちを目の前で見せられて
・・・・
・・・
今思うのは
この試練をクリアするには直前の入院が必要だったんだと
前向きにとらえています
・・・
・・・・
そんな毎日の試練をクリアして
クリスマスイブ!
今年は日曜日!
お店はお休み!!
彼女と二人きりのクリスマスイブ!!!
大好きな彼女と二人きり~~~
いまだに緊張してしまう・・・
この夜は特別なんだと
それまでの毎日があったから
よくわかりました
この日彼女と一緒にすごしたいというお客さんは
100万なんてポーンと払える人たちです
その誘いをすべて断って
彼女は自分と二人きりでいてくれている
わかってるんでしょーね~~
ほんとに特別なんだからね!!!
はい
ほんとうにありがとうございます!!
あなたは特別なんだからね・・・
うん、うれしいよ・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
彼女と過ごす時間はあっという間に過ぎて行ってしまって
彼女と一緒に外の街を歩く
クリスマス当日の街を
・・・・
・・・
もーー
こういうのだって大変なんだからね~
そうだよね~
自分といる間も
彼女に連絡してくるお客さんはいたけれど
彼女はすべて断ってくれていた
二人で過ごす時間のために
お金では買えられない時間
本当に感謝!
そしてその日の夜のクリスマス!
彼女のお店に行って過ごしました!
この日はお店の子たちも出勤していたけれど
自分がいる時間
そう、このクリスマスが終わるまで
誰もお客さんはきませんでした
彼女さまのコントロールです
すごい・・・
彼女さま
とっても幸せだよ!
いつもありがとう!
愛しています!
・・・
・・・・
・・・・・
あぁ。。
他のお客さんと「比べて」特別に感じてる
承認欲求を満たしてもらったってことかな。。
それでも、「他の人」を恐れていて
彼女とふたりなのに、居もしない「他の人」を気にしてる・・・
あと、それまでの毎日と当日
経済的に無理してたな・・・
自己犠牲は承認欲求のための行動でしたね・・