彼女さまと再会できました！
良かった・・・
まだ反省会中ですが。。。
前回はこちら
続く反省会
彼女さまが戻ってきました・・・
ファミチキちゃんにもそのままいてもらいました
あとさー
自分をよく見せようとしすぎ！！
え？？そうかな？？
あなたのブログさー
抜けてるところがある！
それは個人情報とか書けないじゃん？
それは仕方ないけど
わたしの部分は
ほとんどそのままじゃん
なのにあなたのところは
たとえばここ！！
「入ったよー」
が抜けてる！！
そこ大事？？
大事！！
そこでイラっとした！！
ファミチキちゃんにはLine見せたから！
そしたら怒っても仕方ないって！
でもブログには無い！！
確かに省きましたが・・・
大筋には問題ないかと思って。。。
彼女のチェック！
ダメ！！
修正しておきます。。。
そーやってさぁ～
わたしが悪で自分が良い子みたいなさー
いやいや、、そんなこと無いって
ある！！
八方美人じゃん！
まぁ、そういうところもあるけど・・・
あと「・・・」多すぎ！！
はしおりすぎ！！
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
これですね。。。
長くなると読みずらいですよね？？
そこに重要なことが隠れている！！
あなたの失言とか！！
えーー
そうかな・・・
そー！
チェックしてくれてるんだ！
なんか嬉しいな！
だからみんな私が怒りすぎ！
みたいになるわけ！！
長い夜
彼女さまは売れっ子なのです
なので、ずっとは居れないのです・・・
あーまた呼ばれたー
ちょっと行ってくるから！
いってらっしゃい～
この会話が何回か繰り返されます
謝罪の休憩時間ですね・・・
ちゃんと謝ったんですが・・・
まだおさまらないのかな？？？
ただいまー
おかえり！
あー
もーこんな時間か、、、
ちょっと！
はい・・・
この後待ってなさいよ！！
え？？
待ってなさい！！
・・・・・
イヤなの？？
いえ、そんなことは。。。
じゃーいいね！！
いつものとこで待ってて！
はい。。
追加の反省会ですね。。。
お店の中ではまだ優しい方なんです・・・
まわりにお客さんもいますし
彼女の職場ですし・・・
ですが、、、
外となると・・・
過去、つらい記憶が。。。
2時間本気のお説教をされて。。。
親にもそんなに怒られたこと無いのに・・・
トラウマです。。。
本気で怖い・・・
恐怖の待ち時間
いつも彼女と食事をするお店・・・
深夜もやってるんです。。
先に入って彼女さまが来るのを待ちます・・・
酔いはさましておかなければいけません・・・
お水を何杯頼んだことか・・・（すみません）
あぁ。。。
怒られます
怒られますよね？
ほんとに怖い・・・
でも
彼女さまと会えないつらさよりはいいです・・・
永遠の愛？
おまたせー
おつかれさま！
一応いつもの頼んでおきましたー
ありがと！
ちょっとお腹空いたなー
あれ？？
なんとなく怒って無い感じ？？
ほんとにごめんね・・・
まったくー
早く成長しなさいよ！
はい・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
そして何故かこの深夜の反省会は
お互いの家族の話になり
・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
でさー
おかしいでしょ？
まぁそうだねー
自分たちが結婚したら
どうなるんだろう・・・
まぁダメならダメで離婚でしょー
そうなってほしくないよね・・・
仕方ないのよ
人は変わるから
でもさー
自分は変わらないよ？
一緒に生活するようになれば変わる！
もう18年ずっと好きだよ！
これからも変わらないよ！
まぁダメなら離婚すればいいことだから！
変わらないって！
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・
そして深夜は過ぎてしまい
あーーー
もー朝だ～
あっという間に時間が経ってたね・・・
びっくり！
わたしも気が付かなかった！
夜明け
時間がこんなに早く経つなんて・・・
二人でお店を出ます
ねぇ、見てよ！
ん？？
わかってる？？
いっつもさぁ～
プレゼント付けてくれないとか言ってるじゃん？？
ちゃんと見て
わかってるよ！
ちゃんと見てる
全身みんなあなたからのプレセントだよ
コートも靴も
うん、似合ってる！
でしょー！
ちゃんと使ってるんだから！
自分も全身あなたからのプレセントだよ！
スーツも靴も！
うん！
愛おしい彼女
反省会の終わりに
とってもかわいい彼女を抱きしめて
・・・・
・・・
いませんが。。。
根性無しって言わないで・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
外に出ると
明け方の太陽の光が
夜を照らし始めていました
夜明けです
彼女と駅まで歩きます
久々の徹夜
貫徹です
・・・
・・・・
・・・・・・
彼女、しっかりブログを読んで
自分のダメなところを教えてくれていますね
大事にして下さいね
自己中が見え隠れしていますね
自分さえ良ければいいという内容だよ！と
つっこまれていますね
朝まで一緒にいてくれる彼女に
心から感謝ですね
あなたのためですよ？
わかってます？？
