いのりのつばさ お写経 祈願文

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祈り

始まり

小さいころから

お写経している

懺悔文と般若心経

毎週、先生のところへ渡していた

母親の影響だった

母親は今でも霊感が強い

恐ろしいくらいに・・・

いろいろと

苦しんで

お写経するようになったみたいだ

高橋信次先生

うちには、気が付くと

高橋信次さんの本が何冊かあった

あるとき、その本を読んだ

最初に読んだのは

人間釈迦

他にもいろいろ読んで

無い本は探して買って読んだ

今でもたまに読み返す

祈願文はその一節

最近の出来事

最近

仕事の休みの日

お写経と祈願文を書いている

必ず

ほんとうに100%

邪魔が入る

会社携帯が鳴り、対応しなければいけなくなったり

宅配便がきたり

とにかくすごいタイミング

書き始めて、しばらくたつと必ずだ・・・

こんな必須

こんな「必ず」の確立

異常だ

そこまでして邪魔したいのか

そこまで書かれると嫌だってことか

だったらこっちも意地になる

ただ

祈りも大切だが

現実で出来ることを

優先するのがもっと大切

祈りとは

祈り

これは最後の手段

祈りは感謝

実行の後にあるもの

祈るために

生きているわけではない

生きること

実行すること

おろそかにしてはいけない

すべて

自分ができることを

なすべきことをして

もう祈る以外にない

それが祈り

そしてそれが感謝

祈りは最後の行為