キャバ嬢の彼女の誕生日 憂鬱な彼氏は店彼? 思わなくてもいいことを思って苦しむひとりよがり・・今週の彼女16

※本ページはプロモーションが含まれています

今週の彼女

彼女から誕生日に一緒にいられない

お店に勝手に来い、

嫌なら駅前でピックアップする

そういわれた彼氏?

大丈夫?

じゃ、無いよね・・・

前回はこちら

待ち合わせ場所で・・・

待ち合わせ場所

彼女から昨日指定されていた場所

今日は彼女の誕生日なわけだが

プレゼントも花も無しだ

もちろんケーキもね

まぁ、自分の時も無かったから

お互い様だよね

そもそも今日、まだ連絡が来ていないし

・・・・

待ちぼうけかな・・・

自分って何なんだろう。。。

彼女の彼氏?

こんな扱いを受けているのに?

彼女に大切にされていないと感じる。。。

自分は彼女を大切にしているかな?

今日は彼女の誕生日

誕生日は仕事上、忙しい

今までのように

自分とだけ

という訳にはいかない

そういう年齢になった

つまり

若い時ほど売り上げが無いのかな?

彼女も出会ってから16年になるのか

もう若い、とは言えない年か・・・

それでも・・

大切な日なんだ

自分の一番大切なひとが

この世に生を受けた日

彼女の誕生日

・・・

でも、お店以外で最近まったく会っていない

どこにも行けていない

・・・・・

憂鬱な彼氏・・店彼?

店彼

所詮

自分は都合の良い

店彼

なのかもしれないな・・・・

店でしか会えない

店彼

色恋営業でよくあるやつだ

彼氏とお客に錯覚させ

お店に来させる

お店以外ではあっても同伴だけ

つかまえておくために

彼氏気分にさせておく

だから、こんなイベントの日は

上客優先

金使う客から順に

自分の誕生日の時間を与える

俺には無し・・・

だな。。。

キャバ嬢の店彼の心得

にタイトル変えてもなんらおかしくない内容だ

キャバ嬢には好都合だしな・・・

それに月60万も生活費がかかるって

どんなゴージャスな生活してるんだよ・・・

経済力

経済力

そんな人を

ささえる経済力

俺に無いの知ってるはずだ・・・

それにしたって・・・

長すぎだろ・・・

16年目だよ・・・

ただ、月60万

彼女だけの生活費

なんて自分には無理だ。。。

がんばってきたけど

2人になったら60万じゃ不足するってことだろ?

精神的なことなら乗り越えようとがんばるけど

こればかりは無理だ

あと10年たっても無理

税金ってあるんですよ?・・・お姫さま・・・

いつも見ていただいてありがとうございます!

・・・

反省2回目

正しく見ること語ること

ひとりよがりに彼女を見ていて・・

けれど途中途中で彼女のことを考える・・

けれど自己中が勝ってしまっていて・・

残念・・

正しく思うこと念ずること

彼女のことを思っているけれど

他のお金持ち客を妬み

自分の状況を怨み

不平不満の想念になっていた・・

正しく仕事をすること

ここでは彼女を好きだということだけが自分の頼りで

彼女依存・・

正しく生きること精進すること反省すること

想念は現象化する

この想念を反省しようとは思っていなかった・・

思うことだけならいいだろうと思っていたから・・