キャバ嬢の彼女との出会い

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彼女のこと

出会った時のこと

今でもおぼえてる

光り輝いてみえて

あまりにも綺麗で

・・・・・

自分は怖かった

好きになるのがわかったから

どうしてここに・・・

キャバクラでの出会い・・・

自分は友達と仕事帰りの飲みで

2件目にきたキャバクラ

何回かきて、話しやすい人を指名して

友達と楽しく飲んでた

そんな飲み会を数回していたころ

そんなとき、突然視界に入ってきた・・・

衝撃

あの衝撃は忘れなれない

なぜ?

どうしてなんだ・・・

逆らえない運命のような

人生の必須

そんな冷静な感じじゃぁない

間違いなく

好きになる

理由なんてわからない

出会った瞬間

視界に入った瞬間

そう感じた

・・・・・・・・

いつヘルプでくるか

怖かったよ

きっと好きになる

時がくる・・・

そして、その時はくる

そう、指名していた人が辞めて

フリーになったその日に

つかまえられちゃったよね

あぁ

この時がきた

ずっと待っていた・・・

そして距離がどんどんと

近くなる

・・・・・・・

彼女と・・・

それから友達との飲み会ではいつもいっしょ

楽しかった

連絡もよくしてた

彼女の見た目は

かなりの美人

なのに

話すととっても子供っぽい

え???

そんなに若かったの?

この前まで学生だったんじゃないか・・・・

そして、何度も同伴して

お互いのこと

少しずつ知るようになったよね

恋心

こんなに年も離れているから

自分のことなんて

好きになってもらえるなんて

思わなかったよ

当たり前のように

好きになってしまった

あなたのこと

たいして時間はかからなかったよ

あっという間

周りにはなかなか言えなかったな

キャバ嬢に恋したなんて・・・

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