キャバ嬢に支えられて クリスマスの連絡

彼女のこと

その人とのドラマのような最悪の別れのあと

そして、彼女を失ったあと

いつも相談にのってくれていた人がいる

あねご肌でしっかりもの

頼りがいのあるひとだった

あねご

いつも、厳しい状況のとき電話してしまい

そのたびに繋がる 不思議

その人は

綺麗で、髪の長い、背の高いひとだった

お姉さん気質で

とても頼りになる

そして、どんなときでも

電話に出てくれた

これはちょっとタイミングが良かっただけなのかもしれないが・・・・

この人はいつも自分を支えてくれていた

泣いている自分を

良く慰めてくれていた

感謝、本当にいろいろ感謝だよ・・・

限界

少し時間を戻して

優しい妹みないなキャバ嬢と

もう続けるのは無理だ、と思って

自分で限界を感じていたころ

ちょうどクリスマスだったな

消えてしまった彼女に電話する

外はクリスマスにそまっている

携帯が鳴り続ける

やっぱりだめか

やっぱり、死んじゃったのか

長い着信音のあと、いつものように電源ボタンを押す・・・・

なんとも情けない

衝撃と混乱

そう思っていた

「もしもし」

???

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい

生きてるじゃん!!!!!????!!!

え?

えええええ?????

ちょっとーーーーー

何してたんだよ!!!!

と言いたかったが

そんなことは言えず

元気だったの?

今まで何をしていたのか

どんな状況だったのか

そして

また、会えるのか

いろいろ聞きたいことがあって

混乱した

・・・・・・

・・・・・

・・・

あとでいろいろわかる

彼女は生きていたし

仕事もしていた

かなりきつい状況で

巻き込みたくないから連絡しなかった

そして、また会えること

キャバクラで・・・・

感情・・・

嬉しい?

悲しい?

怒り?

憎しみ?

いろんな感情がごちゃまぜになる

でも、どんなことを言われても

事実として、連絡くれなかった

自分を捨てた

そう思っていた

だから、もう好きになるものか

もう、あんな思いはしたくない

安堵と怒り

正反対の感情が同居する

怒りと安堵

そして、あねごに頼る

どんどん頼っていく

やさしく受け止め

ときに厳しく

守られている感じがする

そうだ、この人と付き合おう

きっと支えてくれる

はず

当てつけのように

いや、当てつけで

彼女にあねごに告白すると伝える

好きにすれば

それなのに

誕生日やクリスマスには会いたいと連絡がくる

少しは効いたのかな?と思っていた

が・・・・

キャバ嬢の恐ろしさをまだわかっていなかった

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