承認欲求の強い無計画な自己中 思ったことも見ること キャバ嬢の彼氏の反省 今週の彼女163から153

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彼氏の反省

感謝の心を失ったとき

不満の心を生む

不満の心は自分の思い通りにならないことへのいらだち

自己中

感情的な心と行いを捨てて

道理をわきまえて判断すること

人の価値は

地位や経済力によって定められない

心の不調和の原因は

・偏ったものの見方

・自己中な考え

・心の中に不調和な想いをつめこみ吐き出さないこと

 ⇒情緒不安定な生活

163

来てくれるのかな?

自分を信じていない

彼女も信じていない

今まで彼女をお金で束縛していたつもり?

だからそれが無い状態が不安だった

自分への自信の無さ、劣等感

自分なんか、という気持ち

お店の名前、男だったらどうしよう、も同じ

自信の無さ

自己憐憫、わたしは可哀想な人です、という意識

場所を教えてくれないこと→自分のやってきたことの結果

162

基本毎日暇だから

他のお客さんを整理?

自分勝手に想像した承認欲求が認められたと考えている

世界の中心の自分という考え方

161

言い訳がましい

失敗するかもしれない、と決めつけ

自分を信頼できていない

160

彼女の独立→求めていた未来と違う

自己中心性、世界の中心である自分の望むことと違っていた

子供の考え方、大人になっていない

彼女のことをもっと大切に考えることが大事

「自分」ばっかり

159

彼女に捨てられるかもという恐れ、自信の無さ

自己中心的考えで彼女に

終わり

を確認

なぜなのか?

は聞いていない

どうして考え中なのか

彼女が仕事をやめた後どうするのか、と聞いている

自分がなぜそういった状況にあるのか聞いていない

自己中を守ろうとしているが

過去のつらさを思い出し

彼女ともう会えないという現実を考えてギブアップ

自己中心的な世界から一歩外に出て

彼女とこれからも会いたいと伝える

自己中心的な存在、自己中で彼女は困っているのでは?

それでも許してくれる彼女に感謝を

158

彼女の連絡に対して、自分は捨てられるのか?

という恐れ

終わり?

という問いかけがおかしい

それより、新しい未来を祝うべき

今までの感謝もない

ただの自己保存、自分を守っているだけ

他者を見ていない

157

自分への理解が不足している

自分が外から見て

どう思われるような人間なのか

自己中の自分を認識していない

156

食べすぎ

を注意されても言い訳

素直に認めない

自分を理解、認識できていない

155

飲んだ後、彼女に会いたかったんでしょ

言い訳がましい

自分が世界の中心

彼女が自分を特別扱いしてくれないから帰った

という感じにしてる

その後友人を使って彼女にあわせる嫌がらせ?

承認欲求が強すぎ

バチを与えたつもり?

154

計画性が無いだけ

管理能力がない

そもそも考えていない

欲望に流されてきただけ

お金が足りなくて彼女に会えないのに

他で飲んでラーメン食べてるじゃん

彼女のことを大切にしなさいよ!!

頭が悪い!!

153

子供だよね

長い月日?

自分特別だよね?

の承認欲求

自分が近くにいないと他の男に取られるって感じてる

自分に自信がない

彼女を信じられない

になってる

自分を理解し、自分を信じること

自分を信頼する

自分はできる人間だと信じること

わたしには能力あある、という意識

・・・

・・・・

・・・・・・

うーーん

現実は厳しいですね。。。

この先も

繰り返しのような気がしてきましたよ。。。

これには

かなり勇気が必要ですね。。