夢の中の導き 見たことの無い美しさ 雪山の見える古城の池のほとり 途中駅での出会い編! 今週の彼女22

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今週の彼女

やはり今週も彼女に会えそうにありません・・・

彼女からは

 また緊急事態延びたねー。。

というLineがありました・・・

    会いたいよねー・・・

    会えない期間がつらいよね。。。

悲しんでいても仕方がありませんよね

さてと、夢の話ですみません。。。

前回はこちら

雪山の見える途中駅で

駅員さんと出会ったところからですね

女性の駅員さん

その若い女性の駅員さんは

見た目は外国人、

でも日本語は流暢に話せます

駅員さんの案内

駅員さんは

 せっかくここまで来たのだから

 ちょっと見物していきましょうよ!

と自分を駅の奥へと誘います

よくわからないまま、自分はついていきます

すると、駅の奥から外へ出る階段です

古城?って感じのつくりですね

駅の外には階段があり、

ちょっと降りると・・・

池のある公園

大きな四角く整えられた石の階段を

少しおりていくと

新緑の木々が囲む

とても綺麗な池がある公園に

案内されます

その池は

大きな黄土色の四角い石を積み重ねてつくられていて

見たこともない美しさです

そして

その池の水は底まで透き通っていて

太陽の光を浴びて

とても綺麗でした

駅員さんと二人で

しばらく、駅員さんと二人で

その池を眺めています

雪山が見える駅

とはいえ

ここは春の日差しが降り注ぐ

とても気持ちのいい公園でした

 きれいでしょ?

と駅員さん

    そうだね、とてもきれいだね

と自分は返します

次回

今週の彼女22 夢で見たこと 駅員さんの不思議な案内編!

・・・

反省2回目

正しく見ること語ること

今でも思い出せる夢の中の風景

とても綺麗だった・・

そして

駅員の女性もとても綺麗だったんだ

けれど自分は冷静だった

そして駅員さんに導かれていった

正しく思念すること

そこはとても美しい場所

そして美しい人と一緒にいたけれど

自分は進みたかった

目的に

それは忘れていなかった

正しく仕事をすること

夢の中の女性に導かれ

美しい自然の景色を見ていたが

自分の目標はまだ・・

正しく生きること精進すること反省すること

このときの夢の導きをもっと深く感じることが

あの時できれば・・

現実の世界の行動もかわっていたのかな?