キャバ嬢の彼氏の苦悩

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彼女のこと

なんとも・・・

情けない。。。

どうして・・・

コントロール出来ないんだろう・・・

彼氏の想い

彼氏のこだわり

彼女への想い

もう18年目

長くなりましたが

まったく薄れることはないんです

ずっとずっと

いや

もっともっと

好きになっているんです

絶対に失いたくない

とってもとっても

大切な人

愛されたい

愛されたい

愛されたいと思いますよね?

大好きな人から

愛されたいって思うこと

普通だと思うんです・・・

けれどこれも

もっともっと

ってなっているかも知れません・・・

いや・・・

なっていますね。。。

うらやましい?

うらやましい?

そうなんです

うらやましんです

妬んでいるんです・・・

嫉妬ですね・・・

ねたみ

そねみ

・・・・

何に対して??

・・・・

嫉妬の対象

嫉妬の対象

・お客さん

・お金持ち

・前彼

・同棲していたこと

半分は今の嫉妬

もう半分は過去への嫉妬

なんとも嫉妬深い。。。

お客さん

お客さん

他のお客さんに取られるんじゃないか・・・

とか

 お客さんがいるから

とか

 お客さんに見られるから

とか・・・

他のお客さんと同伴、アフター

時間もとられる・・・

お金持ち

お金持ち

お客さんがさらに

お金持ち

となると

さらに嫉妬が・・・

会社の経営者

とか

地主さん

とか

親が大金持ち

とか

・・・・

彼女のお客さんはお金持ちが多いですね・・・

お金持ちに嫉妬とは・・・

身の程知らずで・・・

恥ずかしい限りですが。。。

自分が買ってあげることのできない

高価なプレゼント

彼女はいつも身に着けています

それ以外にも

 車買ってくれるっていわれた

とか

 マンション買ってくれるっていわれた

とか

・・・・・

・・・・

 

持つ者と

持たざる者

どちらが幸せなのか

持つ者が

それを失うまいとして心を砕き

持たざる者が

それを欲して心を砕く

・・・・・

・・・

どこかで聞いた言葉です・・・

急に思い出しました。。

彼女を失いたくない自分・・・

自分に無いものに嫉妬する自分・・・

どちらも自分ですね。。。。

キャバ嬢という職業だから

キャバ嬢という職業だから

・お客さん

・お金持ち

この二つは

彼女の職業がキャバ嬢だからこそ

なんでしょうね・・・

ただ・・・

この二つは

なんとかクリアしてきたのです

二人の関係のなかで培ってきた

自分の心得ですね

それに彼女さまも

他のお客さんは「お客さん」

お金持ちも「お客さん」

として仕事に徹しています

ほんとうにいい彼女さまなんです・・・

それに自分も・・・

これをクリアしなければ

彼女の男として

存在することが出来ないんですから

問題は・・・

・・・・

・・・

変えられない過去

変えられない過去

・前彼

とか

・同棲していた

は、過去のことなんです・・

あたりまえですが・・・

さらに言えば

自分と出会う前の・・・

この話になると

彼女は本当に嫌がります・・・

当然ですよね。。。

過去は変えることができないんですから・・・

それでも

彼女は・・・

 生まれ変わってもまたこの人生を生きたい

そう言っていました

・・・・・・・

・・・・・

・・・

過去への嫉妬

過去への嫉妬

うーん。。。

いろいろと

思い出します・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・

このころですね・・・

彼女から言われたこと・・・

 だからあなたは!

 処〇△女いうのよ!!

彼女はわかっていたんですね・・・

なぜ自分がそんなことを言うのか・・・

自分が

彼女の過去へ嫉妬していること

ただ・・・

考えても・・・

対策が取れないんです・・・

もう終わってしまった過去だから・・・

変えようが無いんです。。。

どうすれば・・・

こんなこと

ずっとわかっていたことなのに・・・

こんなにも

今さら

苦しくなるなんて・・・

許すこと 許されること

許すこと 許されること

このあと

自分はこのことに気が付かず

彼女とまたケンカします

彼女だって嫌だったでしょうね・・・

どうしょうもないこと

今起きている問題では無いこと

過去のこと

ただ

その過去も無ければ

自分との出会いさえ無かったかもしれない

過去のことは

許す!

そうでした

自分も・・・

許されてきたんです・・・

そうなんです

もっと早くに気が付くべきでした・・・

過去

自分で・・・

こんなこと・・・

書いているじゃないですか・・・