最近さ~
過去を見直して反省してるんだけど・・・
自己中と欲だらけだよ。。。
自己中だよねぇ~
けど・・・
自己中はうまく発揮することだよ
そうするととっても強いよ
長所に変えるってことで
色々考えて
愛することができるって感じかな?と。。
たとえばさー
「帰らないで・・・」
こう言えるのもそうじゃん
もちろん感謝がないとダメ
感謝は必須!
あと
自己中は成長する!
そのために努力するからねー
あなたは成長が・・・
早めます。。。
でも助かるよー
すごくためになる!
感情はさー
もう少し考えるといいよ
瞬間でだしすぎ・・・
たしかにそうだよね。。。
わたしにさー
感情なさそうとかいうけど
あるからね!!
この前変な言い方しちゃってごめんね
わたしだって感情があって
必死でこらえてるだけ
切り替え
バカバカしくなるって考える
時間と労力もムダ!
彼女に感謝です!
ありがとう!
こんないい彼女いません!
こんなすごい彼女いませんね!
本当にありがとーー!
19
会いたいよね
声もききたいよね
これは自己中だから?
わがままだから?
そうじゃない
この時はこの気持ちは
ポジティブだと思う
自己中の長所
会いたい気持ち
人を好きになる気持ち
18-3
心の安らぎ
安心
彼女からの連絡
返信を待っていた
自己中だけど・・・
この気持ちは
人を想う気持ち
18-2
彼女がいるから
生きるエネルギーになっていた
頑張れた
必死に努力できた
これも自己中の長所
頑張り、努力のエネルギー源
18-1
自己中に信じてる
何の保証もなく信じてる
勝手な思い
そう
自分を助けてる
自己中の長所
17
自己中に心配してる
自己中に毎日連絡してる
自己中だから会いたいと思ってる
感謝もしてる
これは・・・
愛かも?!
16-6
16-5
16-4
自分の感情と戦った
自己中のまま戦ってた
必死で感情をおさえてた
彼女の誕生日が成功するように
役に立てるように
大変だったよね
・・・
涙が出てきた
これは正解みたいです
16-3
彼女がそう言ったのは
あなたが原因だから
いつもカブると怒るから
大切な仕事の日だから
そうなったら困る
いつもの行動の結果だよ
16-2
彼女の仕事
一年の集大成
仕事の邪魔をしてはいけない
想像してあげて
確かに
そのとき気が付かなかったと思うけど
想像して
見えていない彼女の努力を
そして一日にまとめたかった訳を
聞いてあげて
16-1
カブったからイヤだった
彼女にはその感情がすぐにバレるよ
ナンバーのキャバ嬢誕生日を独占?
そんなのあなたには無理だしムダ
売上をあげることが仕事
それを理解して
自分の気持ちと折り合いをつけて
彼女を支えてあげて
15-6
15-5
また出ましたね
自己中な独占欲です
もっと素直に伝えておけば・・・
15-4
軽い保身ですが
聞き役で彼女の役に立ってますね
15-3
15-2
15-1
劣等感による妄想ですね
まぁ軽度
14
軽度の自己中ですがまぁいいかと
13-7
彼女を好きなら
全部含めて愛しなさいよ!
彼女のことを考えて
気持ちを想像して
愛してあげて
こんな時は自己中の独占欲の承認欲求ないの?
彼女に対して
全て受け止めて
愛して
行動して
13-6
家族になるということを
考えているのか?
ってこと
結婚はエッチすればできる訳じゃ無い
話そらしたから元に戻したの
あれ??
ごめんなさい。。
今でも赤ちゃんできたら
女性の身体がどうなるか・・・
そうか
体重変化
おなかの変化
ホルモンの変化
いろいろかわる・・・
そうなったら
今の仕事は続けられない・・・
生活をどうするかも考えていなかったんだ
ただ結婚して
一緒になりたかっただけだから
その準備もしていない・・・
13-5
彼女は自分で出来るチャンス
チャレンジしたいと言っているんだよ
成長のチャンス
それができて結婚したいんだ
だから成長が大事
・・・
いやいや
ちゃんとしっかり向き合っていないでしょ
準備していない
計画していない
話そらすな!!
自信がないだけでしょ!
彼女の結婚観
とっても大切なこれからのこと!!
13-4
彼女は承認欲求がすごく少ない
それは
小さいころから
周り中からそれを求められてきたから
周りがなんでもすべてをやってくれたから
逆に自分では何もできなかった
やる必要がなかった
だから
自分でやってみたい
先回りして
そのチャンスを無くさないでほしい
わたしのチャンスが欲しい!
ということ
13-3
彼女はあなたに安心してもらいたかった
お店で接客してるんだよ
仕事なんだよ
と
誕生日も仕事だよ
っていうこと
13-2
劣等感による妄想依存ですね
13-1
飲んでくる意味はなかったんです
彼女はよくわかってる・・・
自分に自信がなくて
流されて飲んだんです
この頃から彼女はわかっていたんですね
あなたは本当に
彼女の特別な人ですよ