キャバ嬢の彼女の仕事2 救いのない日々 心のきしむ音

彼女のこと

また時間が空いてしまいました・・・

いろいろと他のことを書いてしまって

さて、

前回はこちら

この続きになります・・・

彼女と自分がギリギリの関係性をなんとか保っていた頃です・・・

大人になっても

涙は出ます・・・

あの時のことを

思い出すと

今でも・・・・

どん底

あの時期は二人してかなりつらかったね・・・

大変だったよね。。。

彼女はお店でがんばり

ナンバーになった

とんでもないお金持ちに気に入られたからだ・・・

そして、僕らは別れのピンチに陥る・・・

自分は負ける・・・

勝てる要素がない・・・

お金があればなんでも手に入る

これは彼女もいっていたことだ

彼女はお金が一番

そういつも言っている

・・・

お金があれば・・・

なんでも、は言い過ぎかも知れない

けれど

それでも大概のものは自由だ

・・・・・・

彼女を取られる

みじめな自分をさらに自分で追い詰める

失いたくない

それでも

どうしても

彼女を失うことはできない

彼女がいない日々の

そのつらさを

その痛みを

もうすでに

自分は知っているから

絶対に

彼女を離さない

追い詰められる

かといって

どうやって??

お金では勝てない

それは

想像より100倍増しで

現実的に自分を追い詰める

彼女といられる時間さえ負けるからだ

王様と庶民の差がある

選ぶのは彼女

それに自分がどうであろうと

選ぶのは彼女だ

最後のその瞬間まで

自分はあきらめない

最後のその言葉を聞き終わるまで

絶対に

彼女への気持ちは変わらない

いろいろなことを

いろいろな不安を抱えながら

それでも彼女に会いに行く

今日は来ないで・・・

そういった彼女の言葉を何回聞いたろう・・・

それを無視して会いにいく

痛み

 今日は来ないで・・・

それは何故か・・・

わかっていた

超リッチなそのお客さんが来るからだ

被ると面倒なんだろう

なにせ王様だ

彼女もお店も大切にしている

・・・自分がいられる時間は短い

いつまでもいられるお金は無い・・・

それに精神もやばい・・・

そのお客さんさえいれば

彼女の生活は安泰だ

お店も安泰

それくらい使いまくる

彼女もお店も特別対応なんだ

凶器な現実

俺は

どうしたら?

ただただ

凶器のような現実が

目の前に広がる

空間が痛い

言葉が痛い

心が痛い

心のきしむ音が聞こえる

こんな風に感じるんだな・・・

この痛みしか無い世界

耐えることしか出来ない

崩れていく自分の

その醜態をさらしながら

それでも耐え続ける

精神を保て

心を正せ

心が折れないように・・・

もはや祈ることくらいしか

出来ることがない

限界はすでに超えている

限界を超えなければ

彼女を失うことになる・・・

限界を突破しながら

いったいどれくらいの時が流れたんだろう

季節がどれだけ変わったんだろう

もう冬になる・・・

訪れた冬の風

もうそんな時期になる

そろそろクリスマスの時期がくる

自分にとって

恐怖の幕が上がる時なのかもしれない

今までのクリスマスはいつも

彼女と一緒だった

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